コミュニケーション④ アクティブリスニング(積極的に聞くこと)

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姫路市のカウンセリング コミュニケーション④ アクティブリスニング(積極的に聞くこと)

2019/06/16

本日はアクティブリスニング(積極的に聞くこと)についてお話したいと思います。

 

【アクティブリスニング】

 

①話しやすい距離を見つける(お互いにとって心地よい距離と座り方を見つける)

 

②相手の姿勢に合わせる (相手がリラックスしていたら聞き手もリラックスして聴き相手がかしこまっていたら聞き手もかしこまって聞く 相手の鏡になる

 

③態度で気持ちを表す (真剣に聞いているという態度を示す)

 

④相手に注目する (相手が話しているときに時計を見たりそっぽを向いたりしない)

 

⑤うなづき・相づちをする (聞いていますよ、話し示す)

 

 

上記がアクティブリスニング(積極的に聞くこと)のポイントです。

 

シンプルなようで技術が必要です。

 

コミュニケーションが円滑になるので社会で色々なポジションに役に立つリスニング方法です。

 

 

ここから重要になるのは、話を聞く際にやってはいけないパターンがあります。

 

明日はその⑩のパターンを合伝えしたいと思います。

 

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

姫路市のカウンセリングはプチフォレストへお気軽にご相談くださいませ。

お疲れ様でした。ゆっくりと休養をとり明日のエネルギーを蓄えてください。

手を取って話す人