コーチング【部下にいいたいことがあるがちょっと言いにくい】姫路市カウセリングルームプチフォレスト

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コーチング【部下にいいたいことがあるがちょっと言いにくい】姫路市カウセリングルームプチフォレスト

2019/11/05

コーチング(上司向け)

【部下に言いたいことがあるがちょっと言いにくい】

 

言いにくいことを言おうとするとき、事前にどう伝えるか、

考えて何度もシュミレーションしたりしませんか?

 

ところが、すればするほど、こんがらがってしまったり

相手を目の前にしたときに、空気がピリッとしてしまったり。

なんとも居心地の悪い空気が流れて、つい言い方を選べなかったり。

 

そんな経験をすると、次に、

言いにくいことを言わなければならない時、

前にもまして、グルグル考え込んでしまったりします。

 

悪循環に陥ってしまうことに、疲弊してしまいますね。

 

そんな時に効果的なのは「枕詞」です。

意外といいにくいことが楽に伝えられます。

 

・まずは相手の許可をとる枕詞。

「ちょっと言いたいことがあるんだけど言ってもいいかな?」

この場合99%相手はイエスと答えます。

許可をとれば、そんなにいいにくくはないものです。

 

相手の行動が、どんな時もマイナスではなく

一つの視点から見る限り、そうだという場合の枕詞。

 

・「コーチングという視点から見ると・・・」

 

・「これは私の考えだけど・・・」

 

・「一つの可能性としてだけど・・・」

 

主張の及ぶ範囲を限定し、

相手の抵抗感を軽減します。

相手が感情的にならないと思えば、

自分の意見を伝えやすくなります。

 

・自分の気持ちをあらかじめ伝える枕詞。

「これを言おうとすると、少し緊張しちゃうんだけどね・・」

もう隠すことがないので堂々と伝えられます。

 

枕詞は、相手にメッセージを伝えるときのハードルを

低くしてくれます。

同時に、枕詞を使うことで相手と自分を「パートナー」という

関係に保つ働きもしてくれます。

 

ワンクッションがないときは、

いきなり本題を突き付ける形になり、

不必要な上下関係を生んでしまう可能性があるのです。

 

もし、伝えたいメッセージが、

言いにくいものではないとしても

パートナーとなるために枕詞は有効です。

 

どんな関係性でも、衝撃緩和剤の役割をしてくれますし

仕事以外でも、相手に与える影響が全く異なりますので、

自分の意見を伝える際に、物腰柔らかくなる伝え方を体得すると

普段から習慣的になり、自然と人間関係も円滑になります。

 

 

 

姫路市カウンセリングルームプチフォレストでは、

コーチング・メンタルトレーニングを行っております^^

いつでもお気軽に、ご相談ください。

男性が考え事をしている様子